つくば市 バイク ホンダ ゴリラ フレーム タンク再塗装 テクノオートボディー
ホンダの50ccバイク、ゴリラのフレームと外装を再塗装してほしいとのご依頼です。まずは古い塗膜を剥離剤を使用して落とします。落としきれない細かい部分は、下地処理の意味も込めてサンドブラストにて剥離、足付けします。
ブラストの砂が入ってはいけない場所を丁寧に養生して、フロントフォークやスイングアームもブラストをかけていきます。錆が発生している個所も多々あるので、細かな部分の塗装や錆落としは手作業ではやはり限界があります。
ブラスト処理を終えたら、きれいに脱脂をして下地となるサフェーサーを塗装します。バイクなどの部品は油がしみ込んでいることが多いので、何度も念入りに脱脂をしないと後々塗装はじきなどのトラブルの原因となります。
今回は黄色に塗装してほしいという事で、調色後にベースとなる黄色を塗装していきます。フレームの塗装はかなり複雑な形をしているので奥まで塗料を入り込ませるのに、非常に気を遣います。ガンのパターンを細くして奥まで塗装しますが、狙いすぎると周りがダラダラ垂れる、とてもシビアな塗装です。
他のパーツも黄色に塗装していきます。基本的にこういったパーツは吊って塗装しますが、ガンを真上方向に向ける必要もあるため吊り塗りは慣れないと難しいです。かかったと思っている所も塗料が全くかかっていないことも多々あります。全体をあらゆる角度から細かく見て塗料の薄いところにもかけます。
タンクも下地処理、サフェーサー後にベースの白を塗装していきます。塗膜が厚くならないように薄く塗り重ねていきます。結構気を遣うのが給油口や、ガソリン経路付近です。この辺は下地処理が甘いと後から剥がれてきますし、マスキングが甘くてもタンク内に塗料が入ってしまうので気を付けます。
ベースを塗装し終えたらGORILLAロゴステッカーの貼り付けです。こちらは今回はお客様にご用意いただきました。位置出しの方法は様々ありますが、マスキングを貼り付けて左右上下からの均一な位置を出しました。貼り付けの際はゴミの付着に要注意です。
いきなり完成写真ですが、ロゴステッカーの貼り付け後に一度クリアーを塗装し、600番で研磨してステッカーの段差が残らいないようにしています。研磨後にもう一度クリアーを塗装して完成です。完成後は軽く磨いています。
パーツが完成しました。ベースの後にクリアーを塗装してコーティングしています。ヘッドライトケースなども同時に塗装しました。後からはがすのが大変なので、絶対に塗ってはいけない部分のマスキングはとても大事です。
フレームの塗装も完成です。マスキングの抜け、クリアーのざらつきもなく、きれいに塗装できたと思います。あとはお客様がご自身で組み上げて乗るという事で、喜んで頂けました。
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