つくば市 つくば市 フリード 追突事故 修理 テクノオートボディー
前方の車に追突し、外観ではフロントバンパーとグリルが破損しています。一見するとさほど大きな損傷がないように見えます。
フロントバンパーは大きめの傷がある程度で、追突による大きな変形 は見受けられませんフロントバンパーに付属しているグリルも割れてしまっています。
フロントバンパーを取り外すとレインホースが大きく曲がっています。レインホースは事故の際に、車両前方からの力を受け止めてくれる大切な役割をしています。車体下部についている クロスメンバーも下から突き上げられ 上に向かって曲がってしまっています。
前方を上から見てみると上部のコアサポートが変形し、レインホースが大きく内側に折れて入ってしまっているのがわかります。さらにレインホースに押される形で、ラジエーターとコンデンサーも歪んでしまっています。幸いなことに入力した力がうまく中心に分散したためヘッドライトの損傷はないようです。
部品を取り外し、ラジエーターとコンデンサー以外のエンジン側の部品の損傷がないかを確認します。ヘッドライトの下についている バンパーサポートは破損してしまっています。コアサポート内側からの力をかけて骨格をおおまかに修復します。
新品のクロスメンバーを塗装した後に、車体に半自動溶接機にて溶接取り付けします。取り付けの際は、取り付けにずれがないか計測をしながらの作業となります。クロスメンバーの下にも穴が開いており、バンパーフェイスやカバーがクリップで付くので、少しでもずれると取り付け出来ません。他の箇所も凹みの板金も同時に行い、再度塗装をします。
塗装が終わりました。今回はボンネットフードへの影響もあまり無く良かったです。この時点でコアサポートの位置がずれているとボンネットの開閉がうまくいかないのでコアサポートを仮付けし、ボンネットキャッチを取り付け、ボンネットフードの開閉具合も確認しておきます。
塗装したラジエーターコアサポートと、ラジエーター、クーラーコンデンサーを取り付けます。ラジエーターに冷却水を入れエア抜き作業と、コンデンサーへのガス充填を行い、エンジン動作に異常がないか、クーラーがきちんと効くかどうかを確認します。
塗装し終えたレインホースと、新品のバンパー、グリルを取り付けます。バンパーは新品の状態で塗装してあることが多いですが、 メーカーや車種、年式によっては未塗装の物も多くありますのでその場合は別途塗装をする必要があります。損傷していたフロントバンパーのアンダーカバーも交換しています。
各部取付状態や隙間などを点検をして完成となります。今回の修理では、ラジエーターやクーラーコンデンサーは社外品を使いました。ラジエーターやクーラーコンデンサーは自動車メーカー純正だと高額ですが、社外品で費用を抑えることもできます。ヘッドライトが損傷していた場合、中古品を使ったりリビルト品を使ったりすることも可能です。
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